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兵庫退連が対県要請の回答を受け取る

健康寿命をのばし、シニア層の活躍促進で、地域コミュニティーの活性化を!

兵庫退連が対県要請の回答を受け取る

◆兵庫退職者連合(会長:高原 澄夫)は、3月16日(金)10:00より、兵庫県庁内の産業労働部長室で、昨年の12月4日(月)に兵庫県に提出した2018年度「社会保障制度等に関する要請」の回答を受け取りました。

◆回答受取りには、兵庫退連より高原 澄夫:会長、小島 修二:副会長(政策委員会委員長)、中野 一刀:事務局長ほか県庁まで出向き、兵庫県からは、片山 安孝:産業労働部長、安部  斉:政策労働局長、横井  準:労政福祉課長ほかが出席しました。
 (写真右端は、回答書を持つ片山産業労働部長と高原会長)

◆なお、回答内容の詳細については、兵庫退連の各構成組織をつうじて報告するほか、回答内容についてより理解を深めるために、別途、勉強会の開催等も検討致します。

「社会保障制度等に関する要請」に対する回答(項目のみ記載)

※回答部分は、赤文字で記載

1.地域コミュニティーの構築

     ①各市町等へ自治会機能強化に向けたきめ細かな支援を実施

     ②地域づくり活動に必要な人材の育成及び知識・情報を提供

2.地域包括ケアシステムについて

     ①医療提供サービスの確立を推進

     ②サービス提供体制・基盤を引き続き整備

     ③国、市町に対し、引き続き働きかけを実施

3.介護保険制度について

     ①円滑な移行に向け、引き続き市町への支援を実施

     ②地域での認知症の相談支援および早期対応の体制整備を推進

     ③計画的な施設整備を推進

     ④介護職員の処遇改善加算の積極的活用を事業者へ働きかける

     ⑤計画策定に関係団体や公募委員等を参画させ、意見を反映

     ⑥国に対し、引き続き働きかけを実施

4.貧困・低所得者対策について

     ①積極的な情報交換を実施

     ②高齢者の生活環境の確保に向けた取組を実施

5.社会的孤立や孤独死の防止について

     ①地域の見守り活動や緊急事態当の早期発見に繋がる取組を支援

6.年齢によらない働く場の確保・拡大について

     ①働く意欲のある高齢者への起業・就業支援を実施

7.公共交通の充実について

     ①交通事業者・地域住民・行政が一体となった取組の推進

     ②市町との連携により、引き続き移動手段の確保・充実に努める