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連合近畿ブロック女性リーダーセミナーを開催

第22回連合近畿ブロック女性リーダーセミナーを兵庫県・明石市で開催

~いきいきと働くことができるために~

◆連合近畿ブロックでは、男女平等参画社会の実現をめざし、労働組合における女性の参画と女性のスキルアップの運動を進め、他業種で働く女性同士の情報共有やネットワーク作りを目的としたセミナーを開催しています。

◆今回、第22回となるセミナーは、2月25日~2月26日において、会場となったグリーンヒルホテル明石に連合兵庫女性委員会から6名の役員を含む29名が参加しました。

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<第1日目>

◆冒頭、主催者を代表して連合兵庫の辻芳治会長より、連合運動における「男女平等参画推進」の取り組みや計画目標達成に向けた決意表明を述べ、参加者に対する歓迎と激励の挨拶をおこないました。

◆つぎに、大阪ラフタークラブ主宰の青木まきこさんをお招きし、参加者の緊張をほぐすために企画した「笑いヨガ」で思いっきり笑ってストレス解消!心も身体もリフレッシュしました。

◆講演1では、公益財団法人 精神・神経科学振興財団睡眠健康推進機構 機構長の大川匡子さんより、「睡眠学を学ぼう~健康的に働きつづけるために~」をテーマにご講演いただきました。睡眠不足や不眠症は、子どもの成長を妨げるだけでなく、特に女性や高齢者においては、有病率があがり、癌の発症および認知症やうつ病、または肥満にもつながっていく。心身ともに健康で、日々の暮らしをよくするためには、いかに質の良い睡眠をとる事が大切であるかを学びました。
「good Sleep, good life」

 辻:連合兵庫会長  笑いヨガでストレス解消!  睡眠の大切さを学びました


<第2日目>

◆講演2として、連合総合男女・雇用平等局の井上久美枝総合局長より「2018春季生活闘争における男女平等課題」について、男女平等の視点から私たちを取り巻く現状と男女平等政策に関連する法改正動向に加え、連合第4次計画の進捗状況など、詳細な説明がありました。また、講演の最後には、ITUC(国際労働組合連合)が提唱したスローガン「1+1=女性の力」に触れ、暮らしや社会の仕組みを変えることを人任せにせず、ひとりひとりがしっかり取り組みをおこない、次世代に繋げていくこと。その結果、連合がめざす働くことを軸とする安心社会に繋がっていくと述べました。

◆つぎに、参加者たちは3つのグーループに分かれて①女性役員の育成にむけて、何が課題となっているか?②女性役員が活動するためには、どのような環境整備等が必要か?について、熱心にグループ討議をおこないました。

◆各グループからの意見発表では、女性役員の育成以前に、組合活動についての良くないイメージを払拭するため情報発信をし、まずは活動に参加してもらう事が重要であること。また、組合役員の意識改革や教育活動が必要であり、私たちがロールモデルとなって環境整備をおこなう等、様々な課題に対して今後の取り組むべき道筋がみえました。

◆意見発表を受けて、井上総合局長は、「本日、皆さんに議論してもらったことを職場に持ち帰り、情報発信し、広げていただければ、必ず良い職場・組合・役員づくりになる。今日集まったメンバーが一致団結して、この思いを忘れないよう思い出していただきたい。」とエールを送りました。

◆セミナーの閉会にあたり、連合大阪の佐伯昭子副事務局長より、「この2日間で学んだことや、女性のネットワークは、今後の活動においても大きな力となる。来年もこのような取り組みをおこなうので、是非、ご参加ください。」と締めくくりました。

井上:連合総合局長 グループ意見発表 佐伯:連合大阪副事務局長