• 活動内容

連合兵庫・東部地域協議会合同「2025地域活性化フォーラムin芦屋」を開催しました

  • 場所:芦屋市健康福祉センター
  • 時間:2025年10月25日(土)14:00~16:30

2025地域活性化フォーラムin芦屋
~SDGsを通じて育む地域連携と地域活性化~

 連合兵庫は、10月25日(土)14:00から、芦屋市健康福祉センターにて、東部地域協議会と合同で「2025地域活性化フォーラムin芦屋」を開催し、東部地域協議会の加盟組織、所属議員、自治体などから、90名が集まりました。

 はじめに主催者を代表し、東部地域協議会の吉田議長があいさつを述べたあと、下記プログラムでおこないました。

■プログラム■
開  会(司会)   杉元 秀臣 連合兵庫東部地域協議会 事務局長
主催者あいさつ  吉田 仁志 連合兵庫東部地域協議会 議長
基調講演(60分)  「教室からまちへ。ちょうどの学びで、市民主体のまちづくり」
         髙島 峻輔 芦屋市長
パネルディスカッション(90分)
         テーマ 「SDGsを通じて育む地域連携と地域活性化」
         コーディネーター  国本 豊泰 NPO法人ワーク・ライフ・コンサルタント 副代表理事
         パネリスト     髙島 峻輔 芦屋市長
                   村上 順子 生活協同組合コープこうべ 第2地区本部 本部長
                   安部弘太郎 クリーン・グループ・ジュニア 代表
                   長沼 隆之 神戸新聞社 論説副委員長
閉 会あいさつ  長谷川尚吾 連合兵庫 副事務局長 

■基調講演:「教室からまちへ。ちょうどの学びで、市民主体のまちづくり」

 公立学校での教育の質を高めるために、こどもたち一人ひとりにあった学び「ちょうどの学び」を実現するために力を注いでいます。こどもたちは、好き勝手に学ぶのではなく、自分で自分にあった学びを選び取る。そのためには、おたがいの自由の尊重からはじまります。対話を通じて自ら選び取れる環境をつくりだす。こどもが主体的に学べる「ちょうどの環境づくり」をおこなうことが重要だと確信しています。
 「自分の行動で社会が変わる成功体験を創る」これをこどもから地域に広げていきます。市民がまちのビジョンをつくると、まちに元気が出てきます。市民と市長との対話集会では、市長が話さずとも他の参加者同士で会話が進んでいくこともあります。
 芦屋市は、自然と文化を中心としたまちづくりを市民が主体的におこなっていけるよう取り組んでいます。
などお話しいただきました。

髙島 峻輔 芦屋市長

■パネルディスカッション:SDGsを通じて育む地域連携と地域活性化

 コーディネーターを国本ワーク・ライフ・コンサルタント副代表理事にお願いし、パネリストには、ひきつづき髙島芦屋市長にご参加いただき、村上コープこうべ第2地区本部本部長、現役高校生の安部CG・J代表、長沼神戸新聞社論説副委員長を迎え、「地域の課題」「共創」などについて意見交換をしました。
 「高齢者の団体は、情報発信したいけれどSNSが苦手。わたしたち若者に情報発信を依頼して、SNSで広めるのを成功させていた。」と安部代表。村上本部長からは「各々の団体の活動だけでは、変化が起きない。新しい人とつながると、活動の幅が広がっていく」と発言がありました。
 また、「コミュニケーションをとること、対話をすることはとても重要で、芦屋市民もそれに気づいている。市も対話ができる場所の提供に取り組み、さまざまな活動の報告なども過程の段階から発信するよう、市民が求めている方法でおこなう様に改善している」など色々な意見が交わされ、有意義な時間となりました。

最後に、連合兵庫長谷川事務局長が閉会あいさつを述べ、終了しました。

 

 連合は、今日まで多くの努力で積み上げてきた、幅広い団体(産・官・学・金・労・言)関係者や市民との関係づくりを、さらに、中小企業や地域の活性化に向けて、年間を通じて社会対話の仕組みが広く社会に定着するよう取り組みを進めるため、つなぎ役となる土台として「連合プラットフォーム」を設置しています。(2019年12月)
 地方連合会の具体的な取り組みの一つとして、「中小・地場企業が抱える労使共通の課題」等をテーマにした「地域活性化フォーラム」を実施し、自治体、中小企業、市民と、労働組合を含む中小企業に関連する団体との連携による課題解決につながるよう取り組んでいます。