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  • 労働対策

連合兵庫・兵庫県経営者協会合同「第19回労働安全衛生研修会」を開催

  • 場所:兵庫県中央労働センター大ホール
  • 時間:2025年12月8日(月)13:00~16:30

第19回労働安全衛生研修会

 連合兵庫は、12月8日(月)13:00から、兵庫県中央労働センター大ホールにて、兵庫県経営者協会合同「第19回労働安全衛生研修会」を開催しました。
 研修会は、会場ならびにオンライン(Zoom)で開催し、連合兵庫構成組織・地域協議会と兵庫県経営者協会から、90名(うちWeb29名)が参加しました。
 この研修会は、2005年からはじまり、労働安全衛生の対策活動を担う人材の育成と、安全衛生に対する取り組みの促進をめざし、社会情勢の変化や労働災害の動向に即応し、労働安全と健康に関する事をテーマに取り上げながら取り組みを続けています。
 今回のテーマは、本年行いました労働安全衛生アンケートにおいて、関心のあるテーマでも上位になりました「熱中症の予防・対策」について講演をいただき、参加者全体で共有をはかりました。

 はじめに主催者を代表し、兵庫県経営者協会の岸 敏幸 専務理事があいさつを述べたあと、下記、次第内容で研修会を行いました。
 PDFこちら → 【次第】第19回労働安全衛生研修会

■労働安全衛生総合調査報告

2025年の5月から7月末にかけておこないました「2025年度労働安全衛生総合調査」について、集計結果を(一財)兵庫勤労福祉センターの橋本英明さんから報告しました。
組合員のみなさまには、アンケートの回答に多大なご協力をいただき、ありがとうございました。(回答数:1,865件)
<アンケート内容>
1.ハラスメント対策
2.公益通報者の保護について
3.過去30日間の健康状態(燃え尽き症候群の診断)
4.第14次防における労働災害防止対策の項目実施状況
5.自由回答(今後の労使共同安全衛生研修会のテーマ等)

■講演➀ 『最近の労働安全衛生行政の動向について』

兵庫労働局 労働基準部 洲崎 正博 安全課長から「最近の労働安全衛生行政の動向(安全対策)」、高石 康子 健康課長から「最近の労働安全衛生行政の動向(健康確保対策)」の説明を受けました。
【参考】労働安全衛生法及び作業環境測定法測定法改正の主なポイント

(写真)洲崎 正博 健康課長

(写真)高石 康子 安全課長

■講演② 『一年中暑い国:アフリカ・コンゴ民主共和国の熱中症対策』

兵庫県立大学 地域ケア開発研究所 ムゼンボ・バシルア・アンドレ教授を講師に迎え、コンゴの人々が暑さに対応して生活している方法や、日常でできる熱中症予防と注意すべき行動などについて講演いただきました。

■講演③ 『職場における熱中症を考える』

つづいて、同大学の林 千里教授より、「事故と熱中症の関連性」や「推奨される対応策」、「職場における熱中症予防基本対策要綱に基づく取り組み」などについて講演いただきました。

最後に、連合兵庫 茨木敬之副会長(連合兵庫 中小労働対策委員会副委員長)がまとめ、研修会を終了しました。

兵庫労働局より「安全衛生活動の取組状況アンケート」にご協力をお願いします。

 PDFこちら → 「安全衛生活動の取組状況アンケート(QRコードより)」