• 活動内容

連合近畿ブロック第24回女性リーダーセミナーに参加

  • 場所:奈良県のホテルリガーレ春日野
  • 時間:2020年1月25日(土)10:00~

近畿で働く女性のエンパワーメントとネットワークを広げていこう!
連合近畿ブロック第24回女性リーダーセミナーに参加

◆1月25日(土)10:00から奈良県のホテルリガーレ春日野で、連合近畿ブロック第24回女性リーダーセミナーが開催されました。セミナーには、連合兵庫女性委員会の役員を中心とした6名を含む、近畿二府四県から38名が参加しました。

◆セミナの冒頭、近畿ブロックを代表して、地元連合奈良の山原 一志:事務局長から歓迎と激励のあいさつを受けたのち、(株)ルネサンスの佐藤 ひさきさんから、手軽にできる心身の自己管理・健康体操などを楽しく学びながら、お互いに初めて顔を合わせる参加者同士の緊張をほぐしました。

◆つづいての講演Ⅰでは、シングルマザーを取り巻く状況や子どもの貧困が社会問題となっている中、生活の基盤となる「住居」に焦点をあてた調査研究をされている立教大学所属の葛西リサさんから、母子世帯が直面する住まいのさまざまな問題について、シングルマザーがおかれている現状や、公的支援の必要性などについて、ご自身が実際に足を運んで調査された事例とともに詳しくお聴きしました。

子どもを育てながら非正規雇用で働かざるを得ず、公的支援もほとんどない中で、「母子世帯の居住貧困」という厳しい現実に直面していることを知り、同じ働く女性として、参加者自身もこの問題に関心をもっていかなければならないとの思いを強くしました。

◆その後、昼食休憩をはさみ午後の部に入り、講演Ⅱでは、連合本部 総合政策推進局の井上 久美枝:総合局長(ジェンダー平等・多様性推進担当)から、連合の2020春季生活闘争と男女平等に関する課題について説明を受けました。
井上局長は、連合の2020~2021年度の運動方針をふまえ、重点分野の「ジェンダー平等・多様性推進」の取り組みをすすめ、「真の多様性」をキーワードとして、誰一人として取り残されることのない職場・社会の実現につなげていくことが重要だとしました。

◆つづいて、参加者たちは5つのグループに分かれ、「誰もが働きやすい職場とは?労働組合の私は何ができる?」をテーマに、グループディスカッションをおこない、和気あいあいとした雰囲気の中で、それぞれが所属する組合での活動内容や職場環境について、自身が組合活動をすすめるにあたっての悩みや課題などを自由に語りあい、グループごとに意見発表しました。