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トップリーダーによるジェンダー平等・多様性推進宣言

 

連合兵庫は、男女平等をはじめ一人ひとりが尊重された『真の多様性』が根付く職場・社会の実現をめざし、「ジェンダー平等推進計画」フェーズ1(~2024年12月)の推進を運動方針に掲げています。

すべての組織が一体となって目標達成に向けた取り組み促進とあらゆる分野に女性の参画を進め、だれもが個性と能力を発揮できる職場・社会につなげていくため、連合兵庫・構成組織・地域協議会のトップリーダーによる宣言(決意)を行いました。

日本労働組合総連合会兵庫県連合会 会長 福永 明

連合兵庫は、「誰一人取り残さない」を基底に、構成組織・地域協議会とともに、性別・年齢などに関わらず、責任や権利や機会が保障されあらゆる物事を一緒に決めてゆく組織をめざします。
そのもとで、誰もが個性や能力を発揮でき自分らしく生きることのできる、ジェンダー平等社会・多様性の実現に一丸となって取り組みます。

 

連合兵庫「ジェンダー平等推進計画」フェーズ1

達成目標(すべての組織が2024年12月までに必ず達成しなければならない目標)

1.組合員の男女比率を毎年調査し、把握する。
2.女性役員を選出する。
3.運動方針に「『ジェンダー平等』の推進」と明記する。

推進目標(すべての組織が2024年12月までに推進すべき目標)

4.大会など決議機関への組合員比率に応じた女性の参画機会を確保する。
5.執行機関への組合員比率に応じた女性の参画機会を確保する。
6.「ジェンダー平等の推進」を目的とする委員会等の会議体を設置する。
7.多様な人たちが多様な形態で参加できるよう、従来の活動スタイルを点検し、必要な見直しを行う。

連合兵庫とすべての組織が一体となって2024年12月までに取り組む目標

8.連合兵庫の議決機関ならびに執行機関への女性参画を推進する。

連合本部の取り組み内容☚内容はこちら

構成組織(36産別)

UAゼンセン兵庫県支部 支部長 原 健二

連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の17の目標の中の1つに、ジェンダー平等の実現が掲げられました。世界のジェンダー平等のうねりは益々顕著になっています。我々が持つ組織力と推進力を最大限発揮し、男女が対等の立場で具体的な課題解決のため、実践的で組合員のニーズに応じた取組を着実に進めていきます。

基幹労連兵庫県本部 委員長 北川 宜孝

基幹労連兵庫県本部は、性別や年齢、障がいの有無や国籍などに関係なく、誰もがその個性と能力を発揮し役割と責任を果たすことで、職場・家庭・地域において活き活きと生活ができる社会づくりをめざしておりますが、未だ道半ばであり更なる理解浸透、意識づくり、風土づくりに向け加盟組合一丸となり積極的に取り組みます。

自治労兵庫県本部 執行委員長 山下 忠之

自治労兵庫県本部では、女性参加率の向上への数値目標を定めた「男女平等アクションプラン」を策定し取り組んでいます。しかし、委員会では「男女平等への意識の弱さ」「家庭や地域で進まない男女平等の意識」「育児・介護の制度が利用しづらい職場」の課題がだされ、ジェンダーにもとづく偏見・不平等は「無意識の偏見」によって職場や家庭、地域に根強く残ったままです。ジェンダー平等にむけ課題改善に取り組みながら進めます。

電機連合兵庫地方協議会 議長 上月 章司

電機兵庫地協は、すべての労働者がゆとりと豊かさを実感できる生活の実現をめざしています。男女にかかわらず、多様な価値観を持つ人々がお互いを認め合い、一人ひとりが持つ能力や個性を発揮し、誰もが差別を受けることなく働くことができる職場環境づくりの実現に取り組みます。

兵庫県教職員組合協議会 議長 森戸 卓也

兵教協は、運動方針や活動計画の基本にジェンダーの視点をすえ、ワーク・ライフ・バランスの実現、あらゆるハラスメント防止等、協力・協働の職場づくりをすすめています。今後も、SDGsやSOGIへの理解を深め、個人の尊厳や多様性を尊重した人権教育としてのジェンダー平等教育推進にとりくみます。

自動車総連兵庫地方協議会 議長 川岸 満 

誰もが働きやすく、活躍できる職場づくりの実現のためには各個人が他の人を認め合うことが無意識に行われる環境を醸成して行かなければなりません。自動車総連は、男性比率の高い業種ではありますが、車を使われる方は性別や年齢を問いません。そのような環境にある中、働く我々が積極的にジェンダー平等と多様性推進に取り組む必要があります。より良い社会実現のため、自動車総連として積極的に取り組んでいきます。

JAM山陽兵庫県連絡会 会長 馬場 彰彦

誰一人として同じ人はいないからこそ、人は「かけがえのない存在」と言われる。私たちは、全ての人たちの「違いを認め合い」「共に生きる」ことの大切さを理解し、受け容れ、そして違いを尊重する。さらには、排除せずに共に暮らしていくための方法やルールをつくっていく取り組みを進めていきます。

JP労組兵庫連絡協議会 議長 上村 清彦

世界の潮流は多様性や包摂性を認め合う社会に向けて高まっていることから、JP労組としても、これまでの男女共同参画推進に係る取り組みに「ジェンダー平等」の視点を加え、組合員が「誰一人取り残されない」、多様性と包摂性に満ちた組織づくりに向けチャレンジしていきます。

兵庫フード連合 議長 鯉田 勝彦

フード連合は本部専門委員会を通じて、男女が性別、年齢、国籍、障がいの有無、就労形態などにかかわらず、誰もが多様性を認め、互いに支え合うことができる職場や社会の実現を目指す内容を含んでいます。具体的には、男女平等参画をはじめとして、「真の多様性」に向けた法整備や職場環境の改善などの取り組みを推進することが必要です。また、雇用における男女平等の推進と、労働組合における男女平等参画・ジェンダー平等を目指し、構成組織・地方連合会と一丸となって取り組んで参ります。

電力総連兵庫県電力総連 会長 長谷川 孝之

兵庫県電力総連は、男性も女性も、誰もが働きやすい、暮らしやすい社会の構築、労働運動の活性化の実現に向けて取り組んでいきます。
また、連合兵庫が展開する「ジェンダー平等推進計画フェーズ1」に基づいた運動に参画し、女性役員を選出するとともに、関西総連「男女平等参画推進行動指針」に基づき加盟組合と連携し取り組んでいきます。

私鉄総連兵庫ブロック協議会 議長 森山 政行

交通運輸産業は、まだまだ男性中心の産業ですが、多種・多様な現業職場への女性進出を踏まえ、労働条件・職場環境の改善は必要になっています。組合員の意見や声をしっかりと反映できる組織にするためにも、今後、女性組合役員が必要不可欠です。私鉄総連兵庫ブロック協議会でも青年女性対策部での学習や交流を重ね、組織強化をし、男性・女性を問わず誰もが平等に活躍できる環境を整えるため、女性組合役員育成を含め取り組んでいきます。

情報労連兵庫県協議会 議長 松尾 健作

あらゆる運動にジェンダー平等の視点を持つことが男女共同参画社会の実現に繋がることから、連合「ジェンダー平等推進計画」のもと誰もが働きやすく暮らしやすい社会、ワーク・ライフ・バランスがとれた社会、さらには仕事・家庭・地域のあらゆる場面で個人として尊重され能力を発揮できる豊かな社会をめざし取り組みます。

ゴム連合兵庫県協議会 議長 北畠 浩二

男女平等参画推進として、日本ゴム産業労働組合連合においても各会議体の女性委員比率の目標を設定し女性意見の収集、男女双方の考え方や根本的な課題を洗い出し、女性の能力発揮のための基盤整備に取り組んでおります。
ゴム連合兵庫県協議会としても加盟単組と共に、男女が対等な立場であらゆる場面において個別能力が最大限に発揮できる労働環境整備に取り組んで参ります。

JEC連合兵庫地方連絡会 議長 森島 一真

ジェンダーに捉われることなく、組合員それぞれの価値観やライフスタイルを互いに理解し・尊重し合い、誰もが平等に機会が提供され・選択できる環境にあって公正に評価され・報われる職場を目指し、推進計画の周知徹底を進め、次世代法や女性活躍推進法、ハラスメント対応など法対応を含めて多面的に取り組みます。

JR連合兵庫県協議会 議長 大内 政毅

連合が進める「男女平等参画推進計画」に合わせて、JR連合としても「女性執行委員ゼロ組織をなくす。」、「女性役員がいる組織はプラス1名を選出する。」、「各種会議への女性参画率を女性組合員比率まで向上させる。」という具体的な数値目標をたて、活性化に取り組んでいます。引き続き、ワークライフバランスの実現やハラスメントを防止し、男女差なく組合員が活躍できる労働運動を展開していきたいと考えます。

全電線兵庫地方協議会 議長 久保薗 良

多様性と受容性を価値あるものと尊重し、男女間格差、ハラスメントの撲滅などを踏まえ、男女ともに能力を発揮できる働きやすい職場の構築をめざし、ジェンダー平等社会の実現に向けた取り組みを推進します。

運輸労連兵庫県連合会 執行委員長 河合 和俊

県連合会では、女性役員は、未選出となっていますが、中央本部や加盟単組では、女性役員を配置している単組もあります。業界全体のドライバーの女性比率が2割にも満たない数となっており、まだまだ男性中心の産業ですが、近年徐々に女性比率も高まっており、今後さらに「働き方改革」を推進し、女性が安心して働ける職場環境の構築を目指すとともに、女性役員の配置・参画、男女平等参画の推進に向け、取り組みを進めます。

JAスタッフズユニオン兵庫連合 会長 国澤 一男

JA連合では、「職場における男女平等参画」「組合活動における男女平等参画」等を重点に取り組みを進めるとともに、機関会議等への女性参画率向上を目指し、様々な手法で取り組んでまいりました。数年前10%程度だった参画率も昨年は30%を超え、手ごたえを感じています。組合員一丸となり、あらゆる分野において女性の参画を進め、働きがいのある人間らしい仕事の実現と女性の活躍の促進に取り組んでいきます。

海員組合関西地方支部 支部長 浦 隆幸

「男女共同参画推進計画」における全日本海員組合の取組としては、経済・社会に活力をもたらす女性のさらなる社会進出、国民一人ひとりが、その個性に応じた多様な能力を発揮できる社会の構築が不可欠であると考えております。引き続き本組合は、あらゆる場を通じ女性船員の活躍促進に向け、女性船員の採用促進を求めることにより、男女共同参画社会の実現に取り組みます。

紙パ連合関西地本兵庫ブロック会議 議長 本中 晴智

日本は、先進国にも関わらず、先進7カ国の中で最下位であり男女平等の面で大きく遅れております。生き方や考え方、価値観など個人の違いを認め合い、ひとりひとりの人権を尊重しつつ、性別に関わりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる社会を創る取り組みを推進いたします。

サービス連合西日本地方連合会兵庫県支部 支部長 松原 くみこ

サービス連合では「男女平等参画推進計画」に沿って、男女平等社会の実現に向け、継続的な取り組みが必要であることから、計画の検証や反省を踏まえ、補強に向けた議論をとりまとめております。サービス連合西日本地方連合会兵庫県支部でもワークライフバランスを重要視し、女性も活躍出来る場を構築し、執行委員含め女性が積極的に参画しやすい環境を整えて参りたいと考えております。

印刷労連大阪地方協議会 議長 日高 裕紀

印刷労連本部の方針に則り、男女平等参画・ジェンダー平等を推進します。大阪地協における女性役員の登用・女性が活躍しやすい環境をつくって行くと共に、ジェンダー平等・多様性に関する学習会の開催や労連本部主催の推進会議へも参画していきます。

交通労連兵庫県支部 執行委員長 中島 正雄

交通労連は女性組合員が非常に少ないため、まずは会社に対し女性の採用促進を働きかけています。近年、単組レベルでは女性執行委員が増え、積極的に発言しています。これを徐々に広げ、女性にも働きやすい環境作りにつなげたいと思います。

全水道神戸市水道労働組合 執行委員長 久常 順治

日本の労働力人口総数に占める女性の割合は、およそ45%となっており、年々増加傾向にあります。業種による違いはあるものの、女性が社会を動かす原動力と位置付けられることは当然であり、女性の労働をめぐる環境が大きく変わってきていることを踏まえ、男女がともに仕事と家庭責任を担えるよう、賃金をはじめ、男女共通の労働時間規制、育児・介護制度の確立など、仕事と家庭の両立を支援する制度を推進します。

日本税関労働組合神戸地区本部 執行委員長 仲野 裕幸

私たち日本税関労働組合神戸地区本部は、青年・女性の活動を充実させ、次世代の組織を担う判断力、行動力のある人材と指導者を育てていきます。

全自交兵庫地方連合会 執行委員長 北坂 隆生

私たちの交通運輸産業では、これまで、女性が活躍出来る機会が少ない産業ではありましたが、近年では職場の環境整備が良くなり、男女間格差も解消しつつあります。また、徐々にではありますが女性ドライバーの方にも、労働運動に参加頂けるようになり男女分け隔たり無く多くの課題に取り組み、共に奮闘頂いています。現状では、まだまだ少数ではありますが、今後とも、ジェンダー平等・女性の活躍の場を組織としても推進してまいります。

国公総連兵庫県協議会 議長 田住 博康

男女平等参画社会の実現に向け、性別を理由とする不利益取り扱いの一掃とともに、ディーセントワークの確立やワークライフバランスの推進により、個人が安心して働ける職場となるよう環境づくりに取組みます。また、職場におけるハラスメント対策を徹底し、相談窓口の充実を図って参ります。

政労連兵庫地区連絡会議 議長 林 政子

男女平等参画推進計画が策定され、政労連兵庫地連として単組や地連での女性役員の割合を30%以上とし、男女ともに個性や能力が発揮できる役員体制を目指します。男女のみならず、さまざまな偏見・ハラスメントなどの差別をなくし、個性と能力を発揮することによる、多様性に富んだ活力ある男女共同参画社会の実現を目指して、誰もが活躍できるジェンダー平等の社会を目指して取り組みます。

近畿労働金庫労働組合兵庫支部 支部執行委員長 河野 智樹

全労金「第一次ジェンダー平等推進方針」に基づき、多様な価値観を運動に反映する事を目的に①労働組合における全ての労働者を代表する組織体制の実現②労働金庫業態にて安心して働き続けられる職場環境の実現③性のあり方の多様性を尊重する社会の実現④社会的労働運動の実践によるジェンダー平等社会の実現に取組みます。

セラミックス連合兵庫県支部 支部長 井上 豊和

男女が互いを尊重しつつ役割と責任を分かち合い性別にかかわりなくその個性と能力を十分に発揮することができる男女平等参画社会・企画職場の実現をめざします。

日放労神戸分会 分会長 武貞 圭輔

多様性を尊重し、男性女性それぞれが自己実現できるよう、いきいきとした社会となることを目指します。

JR総連兵庫県協議会 議長 中村 敏孝

男女平等等をはじめ一人ひとりが尊重された『真の多様性』が根付く職場と社会の実現をめざします。
そして働きがいのある人間らしい仕事の実現と女性の活躍の促進にむけ、仲間の結集と労働運動の活性化の実現のために職場から取り組みます。

全労済労働組合関西支部兵庫分会 分会長 吉岡 大策

全労済労働組合では「男女平等参画・均等均衡待遇推進計画」の一環として、専門部としての「ジェンダー平等推進部」を設置しています。また、兵庫分会でも女性特別支部執行委員として関西支部の役員をつとめており、女性の意見の反映や組合参画に向けた取り組みを進めています。引き続き、男女ともに働きやすい職場づくりを目指します。

森林労連全国林野関連労組兵庫森林管理署分会 執行委員長 千原 雅美

森林労連全国林野関連労働組合兵庫分会では、連合方針に基づき、性別・年齢・就労形態などにかかわらず、だれもが多様性を認め、互いに支え合うことのできる職場・社会の実現をめざし、その実現に向けて男女平等参画推進をはかり、すべての労働者が働きやすい職場づくりに取り組みます。

兵庫県建設連合 会長 谷村 昌弘

建設産業がこれまで以上に女性が就業しやすい業界を目指すことは、男女を問わず誰もが働きやすい業界になることを意味し、業界全体の活性化に繋がります。
建設産業で働く全ての女性が「働きがい」と「働きやすさ」の両立により、就業継続を実現することを目的に、①働き続けられるための環境整備、②女性に選ばれる建設産業を目指す、③建設産業で働く女性を応援する取り組みを根付かせる、取り組みを進めます。

連合兵庫ユニオン 執行委員長 古町 俊一

連合兵庫ユニオンは中小地場で働く様々な業種の仲間で結集して活動しています。女性の活躍の促進と労働運動の活性化の実現に向け、加盟組合内での女性役員の選出ならびに各種行事への女性参画率の向上をめざします。

 


地域協議会(5地域)

神戸地域協議会 議長 長谷川 孝之

女性役員選出は男女平等参画社会の推進に欠かせない取り組みの一つですが、男女平等参画社会を考える時には、社会の中に見えないルールとして潜在し、内面化しているジェンダーについて理解することが大切です。男女ともに、知らず知らずのうちに培われた固定観念に気づき、多様な一人ひとりが、その人らしさを発揮できる社会を実現するにはどうすればよいか、みんなで考えていきましょう。

東部地域協議会 議長 吉田 仁志

誰もがいきいきと働きたい・働き続けたい職場を構築することが、日本社会が実現するべき課題です。全ての働く仲間が、笑顔溢れる姿をめざし、様々な取り組みに邁進いたします。

中南部地域協議会 議長 須藤 良仁

連合兵庫中南部地域協議会は、すべての人が平等・対等で公正・公平に働く事が出来る社会と安心して働き続けることが出来る職場環境の実現のため、昨年開催した定期総会運動方針に掲げた「男女平等参画推進計画」の目標必達に向け、産別・構成組織一丸となり取り組みを展開いたします。

西部地域協議会 議長 長谷川 尚吾

誰もがいきいきと働くことのできる社会、職場環境を築くことは、日本全体に活力をもたらします。われわれ連合兵庫西部地域協議会は、働く仲間が互いを尊重し合い、多様な人材が共にいきいきと働ける職場づくりに向けて、加盟組合一丸となって取り組みを進めていきます。

北部地域協議会 議長 谷垣 茂彦

連合北部地域協議会は、多様性を認め合い、誰もが能力と個性を発揮できる社会の実現をめざすことを確認しました。今後も、あらゆるハラスメントを許さない、働きがいのある風通しのよい職場環境づくりに取り組みます。また、アンコンシャス・バイアス、固定的性別役割分担を解消することで、段代がともにワーク・ライフ・バランスを実現できる、持続可能な職場づくりを積極的に進めます。