「クラシノソコアゲ応援団！２０１６RENGOキャンペーン」第２ゾーン（その２）
- 場所：神戸市 神戸大丸前
- 時間：2016年3月5日（土）
「クラシノソコアゲ応援団！２０１６RENGOキャンペーン」
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第２ゾーン（その２） 《 １月～３月は運動の浸透化期間 》 |
2016.3.5連合兵庫春季生活闘争総決起集会と連動して
神戸大丸前にて街頭アピール行動を実施！
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◆「クラシノソコアゲ応援団！ ２０１６ＲＥＮＧＯキャンペーン」は、本年７月の参議院議員選挙を念頭に、働く者、生活者の立場からの社会的な対抗軸を構築することを目的とし、昨年１２月より活動を展開してきた。年明けからの第２ゾーン（１～３月）では、「運動の浸透」期間と位置づけ２０１６春季生活闘争と連携し、組織外への発信強化をはかり、社会に「気づき」を広げる活動に取り組んでいる。
 ◆連合兵庫は、３月５日（土）に連合兵庫春季生活闘争総決起集会とデモ行進に引き続き、『クラシノソコアゲ応援団！街頭アピール行動』を民主党県連と連携し神戸大丸前にて実施した。
◆街宣車アピール行動では、連合兵庫 福永 明：事務局長の進行で進め、キャンペーンの４つのテーマについて、民主党県連代表みずおか 俊一参議院議員、連合兵庫 森永：副会長、最後は連合兵庫 辻：会長から、街頭を歩く多くの人に訴え、理解と協力を求めた。
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〈 ４つのメッセージを掲げ、キャンペーンを展開 〉
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〇暮らしの底われや格差の拡大を止めよう。 〇全ての働く者に働き甲斐のある仕事（ディーセント・ワーク）を実現しよう。 〇安心、安全に暮らすためのセーフティネットを整備しよう。 〇国民の声を聴き、国民的合意形成をはかるという民主主義の基本を取り戻そう |
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| ◆この行動には、各構成組織・地域協議会から多くの方が参加し、民主党兵庫県所属の各級議員の方とも連携しチラシ（ティッシュ）配布等の街頭宣伝活動を行った。
※チラシ内容 ⇒ 配布チラシ（軽減税率） |
