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第23回連合近畿ブロック女性リーダーセミナー開催

~女性の参画で新しい扉を開きましょう!~

「第23回連合近畿ブロック女性リーダーセミナー」開催

◆連合近畿地方ブロック連絡会は、2月2日(土)、メルパルク京都にて「第23回女性リーダーセミナー」を開催し、近畿2府4県から39名が参加しました。

◆冒頭、主催者を代表して、連合京都の廣岡和晃会長より、女性参画の取り組みや政治参画の重要性について激励の挨拶がありました。

◆午前中は、女性がいきいきと働き続けることができる環境づくりに取り組むために「自分の元気は自分でつくる!心と身体の健康づくり」と題し、(株)ルネサンス 介護予防運動指導員の佐藤ひさきさんより講演があり、女性特有の身体の変化と実際に身体を動かしながら健康づくりを日々の生活の中で取り入れる方法について学びました。

廣岡:連合京都会長 佐藤ひさきさん:(株)ルネサンス

◆続いて、書道正師範・筆跡心理カウンセラーの本山裕子さんより「筆跡でメンタルチェック」について講義を受けました。自分自身や身近な人が書いた文字や筆跡から現在の心理状態を客観的に知ることができ、筆跡を意図的に変えることで、自分自身を変えることが可能であると述べられました。午前中の2つの講座を通じて、知識があっても自分自身が行動を起こさなければ良い変化は起きない事をあらためて認識しました。

◆午後からは、連合本部 総合男女・雇用平等局の井上久美枝総合局長より、「2019春季生活闘争と男女平等課題」や「仕事の世界におけるハラスメントの実態」、「連合がめざす男女平等参画」についてご講演がありました。その中で、連合調査において女性は政治に対する意識が低かったことに触れられ、「女性が政治に参画すれば、女性の視点からの意見やバランスの取れた政策が提案され、私たちの要求が法律となり、社会のしくみや暮らしを変えることができる。それは、労働組合の活動にも通じることであり、一人ひとりが人任せにせず、自分たちの問題として捉え、しっかり考えて行動することが重要である」と述べられました。最後に、「変革の年となる今年は、様々な場所で新しい役割を引き受けていただくことを期待しています。」と参加者にエールが送られました。

◆続いて、参加者たちが「女性役員の育成にむけての課題」や「女性役員が活動するための環境整備に何が必要であるか」について、グループ討議をおこないました。各グループからの発表では、まずは組合活動の見える化と情報発信、そして参加しやすい雰囲気づくりと学習会の回数を増やすことが必要。また、女性は仕事・家庭・組合活動など負担が多い現状から、女性を活躍させるためには、家庭での男性活躍を促進しなければならない等、様々な意見が出されました。

グループ発表 本山裕子さん:筆跡心理カウンセラー

◆最後に、井上総合局長が「本日出た意見を組合に持ち帰っていただき、一つでも改善できるよう取り組んでください。」とまとめ、セミナーを締めくくりました。