連合兵庫10月「連合アクション」街頭行動を実施

［連合アクション（Action36）］の取り組み

連合は、毎月5日を「０５（れんごう）の日」と設定し、連合運動を社会へ発信する取り組みを展開しています。
連合兵庫は、連合の『連合アクション（Action36）』の取り組みの一環として、各地域で街頭アピール行動をはじめ、各地域協議会と合同の街宣車を活用したアピール行動を展開しています。2022年7月・8月は下記の地域で街頭マイクアピール・街宣車運行を実施しました。
連合の設定テーマをはじめ、長時間労働是正を目的に労働の基本ルールとなる「36協定」の周知や、職場の労働に関する問題解決など、電話による『なんでも労働相談』の紹介を、行っています。

連合兵庫街宣活動について

〇連合は、10月を「最低賃金」とテーマ設定し、地域別最低賃金について「れんごうの日」を中心に全国の地方連合会で街頭行動を展開しました。
　連合兵庫は、10月3日（月）12：30から「連合アクション」街頭行動をJR元町駅東口南側で実施しました。
　司会・進行は、連合兵庫 那須 事務局長が務め、連合兵庫 福永 会長、森山 副会長から、10月1月から改訂された最低賃金の周知をはじめ、日本の賃金動向や雇用形態の実状について課題共有し、労働組合の意義と働く仲間にむけた連合の取り組みについて街頭アピールを行いました。

写真（左：連合兵庫 那須 事務局長　右：街頭行動様子）

写真（左：連合兵庫 福永 会長　右：連合兵庫 森山 副会長）

　進　行：連合兵庫　　那須　事務局長
　弁　士：連合兵庫　　森山　副会長
　　　　　連合兵庫　　福永　会長