• 活動内容

連合兵庫ユニオン第7回単組課題発表会

労働諸条件の維持・向上の実現に向けて!!

連合兵庫ユニオン単組課題発表会ひらく

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◆連合兵庫ユニオンは4月5日(土)、加古川プラザで「第7回単組課題発表会」をひらきました。各地協ユニオン、各加盟組合から32名(事務局含め)が参加し、講演・各単組課題発表に熱心に取り組みました。

◆小澤:ユニオン事務局長の司会で進行し、冒頭、主催者を代表して松島:ユニオン執行委員長があいさつを述べました。

 

 

[主催者あいさつ] 

松島雅也:執行委員長

 ◆桜も満開20140405kadai002の時期ですが、昨日からの雨と強風で散り始めているところもあるかもしれませんが、第7回の単組課題発表会にご参加いただきましてありがとうございます。また、4月に入って、地協ユニオンのオルグ活動についても地協の皆さんをはじめ、加盟組合の皆さんにもご協力いただきありがとうございます。 

◆今日の課題発表会の前段の講演では「よくある労務トラブル事例と対応」というテーマで前川先生には講演をいただきます。

厚生労働省の統計によりますと、平成24年度の労働相談は約107万件にも上っているようで、特に解雇や残業代の不払い、嫌がらせ、セクハラ・パワハラなどが大きく取り上げられているようです。また、長引く景気後退と業績悪化による正規雇用の削減や非正規雇用の拡大などの影響と情報化社会の弊害で従業員一人ひとりの個性が豊かになった現代では人事労務のトラブルは避けて通れないものになってきています。本講演で労働に関するルールなどを踏まえて対処方法の参考にしていただければと思います。 

◆そして、今日は課題発表会という事ですが、今春闘は例年とは取り組み内容が違った形での春闘となっています。今春闘は、政労使が日本の景気回復のためには賃上げが何としても必要だという共通認識の中で取り組まれました。特に労働側からの主張としてはベアの獲得という事になっています。これから賃金闘争に入られる単組で、会社業績の芳しくないところは、会社業績は一旦横に置いておいて、今賃金闘争は、日本の景気回復のための賃金改善であるという事を会社側に、よく理解していただいて取り組みをお願いしたいと思います。 

◆課題発表会については、春闘情勢や今抱えている課題等について情報交換をして行きたいと思っておりますのでよろしくお願いを申しあげて挨拶にかえさせていただきます。 

 

[講   演] 

「よくある労務トラブル事例と対応」 

                                   講師  前川敏幸 氏

ハリマ経営総合事務所 代表(社会保険労務士・行政書士)

 Ⅰ いま最も多い相談は「いじめ、パワハラ」

1.いじめ、パワハラの実態

2.いじめ、パワハラに対する法的責任20140405kadai003

3.パワハラと指導

4.いじめ・パワハラへの対処(職場の上司や労組役員として) 

Ⅱ 労務トラブル事例と対応

1.ケーススタディー(実際に相談を受けた事例

2.労働相談への対応(労働組合役員として)

3.解雇、不利益変更に関わる法律

4.労働紛争の解決機関

5.トラブル発生の原因

6.トラブルの相談を受けたときの心構え(自分なりに思うこと)

7.元気の出る職場づくり 

 

【連合兵庫の取り組み・単組課題発表・意見交換】

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◆連合兵庫2014の取り組みについて 

◆参加者自己紹介 

◆企業業種内容 

◆春季生活闘争の取り組み状況 

◆各単組における課題・問題点