労働者自主福祉シンポジウムを開催
- 場所:兵庫県中央労働センター大ホール
- 時間:2014年7月5日(土)13:30~
~ 連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会にむけて ~
労働者自主福祉シンポジウムを開催
◆近畿労働金庫労働組合と全労済労働組合中日本総支部主催の「労働者自主福祉シンポジウム」が、7月5日(土)の13:00から兵庫県中央労働センターで開催され、全労金・全労済・労福協の関係者をはじめ労働組合役員等、約250名が出席しました。
◆シンポジウムでは、基調講演につづくパネルディスカッションに連合兵庫の辻 会長がパネラーとして登壇し、「連合兵庫の運動方針にも掲げている勤労者や市民の暮らしサポートと共助拡大のために、労働福祉団体(労金・全労済・労福協)との連携を強化し、労働者のための福祉事業の取り組みをすすめていきたい」と述べました。
労働者自主福祉シンポジウム 次第 主 催:近畿労働金庫労働組合、全労済労働組合中日本総支部
◆基調講演 「連帯・協同でつくる安心・共生の福祉社会にむけて」 ◆パネルディスカッション ・コーディネーター:上田 隆之介(近畿労働金庫労働組合 副執行委員長) ◆まとめ 全労済労働組合中日本総支部兵庫支部 支部長 長川 康隆 |